Faculty 教員紹介

丸尾 智実マルオ サトミ

療養生活看護学領域在宅看護学准教授
E-mail
maruoNo spam@tr.kobe-ccn.ac.jp

活動紹介

在宅で生活する高齢者とその家族の安寧に寄与できる研究活動を目指しています。現在は、特に、在宅で生活する認知症高齢者と家族の支援についての研究と活動を継続的に行っています。

教育・研究テーマ

在宅で生活する認知症高齢者の家族介護者への支援・プログラム開発と評価
新卒訪問看護師育成に関する支援・評価
看護小規模多機能介護に関する研究
地域で活動する高齢者および町づくりへの活動・支援

主な略歴

学位
博士(看護学)
【学歴】
大阪府立看護大学(現:大阪府立大学地域保健学域看護学類)卒業
大阪市立大学看護学研究科 前期博士課程 修了(看護学修士)
大阪市立大学看護学研究科 後期博士課程 修了(看護学博士)
【職歴】
病院・在宅での看護師経験を経て
大阪府立大学 看護学部 助手・助教
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部看護学科 講師・准教授
2018年4月より現職
【主な社会活動】
日本看護学会論文選考委員2013~2018
日本プライマリ・ケア連合学会誌 査読担当 2014~現在
日本看護科学学会若手研究推進委員会委員2015~2019
非営利活動法人ふるさと地域密着型サービス運営推進委員2016~2018
おおさか介護サービス相談センター専門相談員 2017~現在
神戸看護学会 指名理事 2018~現在
人と人をつなぐ「園北つむぎの会」理事 2019~現在

最近の主な研究・論文

論文

  1. 河野あゆみ, 丸尾智実, 藤田倶子, 田髙悦子, 国井由生子:独居男性高齢者のための地域交流促進をめざしたグループワークにおけるプロセス, 日本地域看護学会誌, 12(2), 45-50, 2010.
  2. 藤田倶子, 河野あゆみ, 丸尾智実, 田髙悦子, 国井由生子:独居男性高齢者を対象とした食事バランスガイドを用いた健康教育の試み, 日本地域看護学会誌, 14(1), 49-54, 2011.
  3. 田髙悦子, 河野あゆみ, 国井由生子,藤田倶子, 丸尾智実:大都市における一人暮らし男性高齢者の地域を基盤とした自立支援プログラムの開発と有効性の評価, 日本地域看護学会誌, 14(2), 45-50, 2012.
  4. 丸尾智実, 河野あゆみ:地域住民を対象とした認知症の理解促進プログラムの試み プログラム実施前後の質問紙調査による評価, 日本地域看護学会誌, 15(1), 52-60, 2012.
  5. 丸尾智実, 河野あゆみ:家族介護者を対象とした認知症の症状に対応する自己効力感向上プログラムの効果, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 37(2), 104-111, 2014.
  6. 丸尾智実, 兼田美代, 臼井キミカ, 辻下守弘, 速水裕子:心身のストレスおよび作業量からみた体圧移動で座面が変化するERチェアの評価-健常成人女性および高齢者を対象としたプレテストの結果から-, 甲南女子大学研究紀要 看護・リハビリテーション学編, 10, 19-28, 2016.
  7. 丸尾智実, 河野あゆみ:認知症の理解促進プログラムに参加した地域住民の認知症および相互意識への関心の変化, 甲南女子大学研究紀要 看護・リハビリテーション学編, 10, 45-51, 2016.
  8. 丸尾智実, 松岡純子, 瀬藤乃理子, 竹内さをり, 有馬志津子, 岡本朋子:Inter Professional Educationの実践に向けた平成27年度FD研修の評価 : 教員のコンピテンシーに焦点をあてて, 甲南女子大学研究紀要 看護・リハビリテーション学編, 11, 19-24, 2017.
  9. 岩國亜紀子, 丸尾智実, 綿貫成明, 大澤絵里, 坂井志織, 鳥本靖子, 濱吉美穂, 西村ユミ:若手看護学研究者を対象とした研究および教育活動支援のための研修ニーズ調査, 日本看護科学学会誌, 37(0), 185-192, 2017.
  10. 丸尾智実, 伊藤浩充, 石橋信江, 小川妙子, 八木範彦, 川勝邦彦, 西川仁史, 山本綾子, 永田昌美, 高島幸恵, 芝寿実子, 俵志江, 久乗エミ:健康イベントに参加した地域住民の運動頻度別にみた身体機能の特徴, 甲南女子大学研究紀要 看護・リハビリテーション学編, 12, 45-52, 2018.
  11. 片平伸子, 丸尾智実, 小川妙子:看護小規模多機能型居宅介護サービスの強みと課題―事例報告の分析から―, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 42(1), 32-29, 2019.
  12. 小林愛, 丸尾智実, 河野あゆみ:スタッフが捉えた新卒訪問看護師の成長と支援, 日本地域看護学会誌, 22(3), 44-53, 2019.
  13. 丸尾智実:家族を対象とした認知症介護自己効力感向上プログラムの普及を目指して. 地域ケアリング, 20(6), 50-53, 2018.

著書

  1. 看護理論からの出発(共著), 久美株式会社, 2010.
  2. 看護学大辞典 第6版(項目執筆), メヂカルフレンド社, 2013.
  3. 新体系 看護学全書 在宅看護論(共著), メヂカルフレンド社, 2016.
  4. 強みと弱みからみた在宅看護過程+総合的機能関連図(共著), 医学書院, 2018.

学会発表

  1. MARUO Satomi, KONO Ayumi:Effect of community supportive care program for maintaining daily lives of elders with dementia, 63rd Annual Scientific Meeting GSA(New Orlins,USA), 2010. 
  2. MARUO Satomi, KONO Ayumi:The revised scale for caregiver self-efficacy in Japanese version:reliability and validity studies, The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing(Kobe), 2011.
  3. 丸尾智実, 河野あゆみ:家族介護者を対象としたBPSDに対応する自己効力感向上プログラムの効果;実施前後の質問紙調査による評価, 第33回日本看護科学学会学術集会(大阪), 2013.
  4. 丸尾智実, 河野あゆみ:家族介護者を対象とした認知症の症状に対応する自己効力感向上プログラムの効果;実施前と2か月後の質問紙調査による評価, 第18回在宅ケア学会学術集会 (東京), 2014.
  5. 丸尾智実, 河野あゆみ:家族を対象とした認知症の症状に対応する自己効力感向上プログラムの評価:事例に対する回答からみた検討, 第34回日本看護科学学会学術集会(愛知), 2014.
  6. 丸尾智実, 兼田美代, 臼井キミカ, 辻下守弘, 速水裕子:高齢者への実用化を目指した体圧移動で座面が変化するERチェアの快適性評価, 第6回日本プライマリ・ケア連合学会(茨木), 2015.
  7. 丸尾智実, 小林愛, 河野あゆみ, 金谷志子:新卒訪問看護師受け入れステーションのスタッフの新卒者育成に対する評価の変化:第2報, 第20回日本地域看護学会学術集会(大分), 2017.
  8. 丸尾智実, 小林愛, 河野あゆみ, 金谷志子:新卒訪問看護師の育成に携わるスタッフが捉えた新卒看護師の課題に対する1年間の対応の変化:第2報, 第37回日本看護科学学会学術集会(仙台), 2017.
  9. 片平伸子, 丸尾智実, 小川妙子:事例報告からみた看護小規模多機能型居宅介護の効果と課題, 第37回日本看護科学学会学術集会(仙台), 2017.
  10. 石橋信江, 丸尾智実, 小川妙子, 俵志江:健康イベントに参加した地域在住高齢者の身体機能と運動頻度の実態とその関連について, 第37回日本看護科学学会学術集会(仙台), 2017.
  11. 片平伸子, 丸尾智実, 小川妙子:看護小規模多機能型居宅介護における看護の利点・課題と克服のための工夫, 第38回日本看護科学学会学術集会(愛媛), 2018.
  12. 丸尾智実, 片平伸子, 小川妙子:看護小規模多機能型居宅介護における看護職と介護職の協働の課題と対策, 第39回日本看護科学学会学術集会(石川), 2019.

所属学会

  • 日本看護科学学会
  • 日本地域看護学会
  • 日本老年看護学会
  • 日本在宅ケア学会
  • 日本プライマリ・ケア連合学会
  • 日本認知症ケア学会
  • 神戸看護学会

学部授業

  • 在宅看護概論
  • 在宅看護論
  • 地域・在宅・訪問看護実習
  • 健康生活支援学実習
  • 総合実習
  • 看護研究演習
  • 健康行動論
  • ヘルスプロモーション論

大学院授業前期

  • 在宅看護学特講
  • 在宅看護学特講演習
  • 在宅看護方法論Ⅰ・Ⅱ
  • 在宅看護展開論Ⅰ・Ⅱ
  • 在宅看護学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
  • 特別研究・課題研究

Tomomi Maruo

Adult and Child Health Care Nursing RegionHome Care NursingAssociate Professor
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