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学生支援

学部生への支援

学部生には、実習用ユニフォームに着替えるための個人用ロッカーが使用できるほか、情報処理室や図書館のプリンターの利用などができます。

クラス担任制

大学は、学生が学習環境に適応し、スムーズな修学ができるよう、クラス担任制を設けて学生生活を支援しています。1クラス20名で、各クラスには1名の教員が担任として、学生の皆さんの身近な相談役となります。担任者は、オフィスアワー(必ず研究室にいる時間)を設け、履修や修学上の問題に限らず、学生生活全般についての相談、また個別の悩みや相談を受け、学生にとってよい形の解決に向けて援助します。

大学院生への支援

大学院生の修学支援に関しては、主に指導教員が行っています。大学院生には専用の院生自習室があり、机、ロッカー、パソコン、プリンター等が備えられています。

社会人の就学に関する配慮

教育方法の特例

本学では、社会人が働きながら就学できるよう、 昼間だけでなく夜間も授業や研究指導を行うことができる体制を整えています。

長期履修制度

職業を有している等の事情により標準修業年限での就学が困難な方に対して、標準修業年限を越えて一定の期間にわたり計画的な教育課程の履修を認めています。

共通の学生支援

施設利用

自習などの目的で図書館やパソコンが設置されている情報処理室を自由に利用できるほか、事前に申込みをすることで、演習室や体育館・グラウンド・テニスコート・ホールを利用することができます。

購買部・カフェテリア(食堂)

学内に生協店舗を設置しており、書籍類・文具類・日用品などの販売とコピーサービスを行っています。(運営:神戸市外国語大学消費生活協同組合看護大店(大学生協))
カフェテリアでは、昼食を日替わりメニューで提供しています。

安全対策

授業、課外活動、通学中の事故等に対応できる保険制度を紹介し、入学時に加入していただきます。

シェアハウス

神戸市と協定を結び、市営住宅内に手頃な家賃で優先的に入居できる在学生限定のシェアハウスを用意しています。実習期間のみの利用も可能です。