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公衆衛生看護活動論Ⅱ「生活体力を測ってみませんか」

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    授業の概要

    • 日時:2019年11月15日(金)
    • 対象学生:保健師課程 4年生20名
    • 教育ボランティア参加者:21名
    • 大学スタッフ:教員9名、職員4名

    「生活体力を測ってみませんか」というテーマで、まちの保健室を開催しました。本事業は、公衆衛生看護活動論Ⅱ(保健師課程科目)のうち、地域住民(教育ボランティア様)と協働した事業運営の学習の一環として実施しました。
    参加者は、本学の近隣にお住まいの地域住民の方々です。
    内容は、最近の体調確認と血圧測定を行う問診、そして生活体力測定項目として、体組成・骨量推定・握力・足指力・5m歩行・長座位・開眼片足の7項目の計測を実施しました。最後には、計測結果を用いて健康相談を行いました。
    学生と教育ボランティアさんが、それぞれ1~2名ずつの計3~4名がチームとなり、参加者の生活体力測定項目ブースを担当しました。事業開始前には、各ブースで役割分担し、さらに、スムーズな計測ができるように、機器の配置や計測結果の記入方法、説明の仕方を検討しながら実施しました。数年にわたり本科目にご協力いただいている教育ボランティアさんから、計測手順や記録の方法等について、学生へ的確なご支援をいただきました。
    学生は、参加者からの質問に臨機応変に応え、計測機器のトラブルにも適切に対応し、参加者の皆様が楽しく心地よく計測ができるように配慮しました。また、問診および相談ブースでは、丁寧に健康状態や日々の暮らしを聞き取り、これまでの看護の知識を使って、丁寧に説明を行いました。
    学生にとって対応が難しい相談の場合は、教員へ引き継ぐなど、参加者を待たせない工夫をしながら対応しました。
    事業終了時のまとめの会では、教育ボランティアさんから、受付時の説明方法の工夫と、記録様式の記載方法、機器物品の予備の準備等の改善の提案をいただきました。
    今回の事業に参加した学生にとって、地域住民の皆様と共に活動する楽しさと、地域で行う保健活動の意義、地域住民方々と協働する意味を考える機会となりました。それらの活動を効果的に、そして安全に運営するための工夫と、保健師が担う役割およびその重要性を学ぶことができたと思います。
    今回も、教育ボランティアの皆様より多くの学びを得る機会をいただきましたことを深く感謝申し上げます。

    授業の様子

     

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