【プレパパセミナー】を開催しました
令和8年2月21日、助産学実践コース1年生を中心に、学部生と協働してプレパパ・プレママセミナーを開催しました。当日は16組のご家族にご参加いただき、温かい雰囲気の中でプログラムを実施することができました。
セミナーでは、学生が企画・演じた「産後の生活」をテーマとした寸劇を通して、出産後の生活の具体的なイメージやパートナーの関わりについて考える機会を提供しました。
また、分娩に向けた身体づくりに関するミニ講義や、沐浴体験を行い、妊娠期から産後に向けた実践的な学びの場となりました。実際に赤ちゃん人形を抱っこすることで、少し安心して育児が出来そうと感想をいただきました。
参加者の皆さまの率直なご意見や感想は、学生にとって大変貴重な学びの機会となりました。妊婦さんとパートナーさんがどのような不安や期待を抱き、どのような支援を求めているのかを直接知ることで、助産師としての役割や責任について改めて考える時間となりました。
本セミナーは、地域のご家族とともに学び合う機会であり、学生にとっては専門職としての視野を広げる貴重な実践教育の場となっています。今後も地域の皆さまと連携しながら、安心して妊娠・出産・育児期を迎えられるよう支援の輪を広げてまいります。
また、当日は学生によるオレンジリボン運動の啓発活動を行いました。オレンジリボン運動とは、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが実施する、子ども虐待のない社会の実現を目指す活動のことです。子ども虐待やオレンジリボン運動について関心を持っていただける機会になったのではないかと思います。






