センター組織図

いちかんダイバーシティ看護開発センターは、センター長及び副センター長のもと、地域連携、生涯教育、国際交流、産官学連携、防災・減災支援という大きな5つの柱を掲げ、8つのグループ事業を展開します。グループは、地域連携、健康支援、在宅ケア支援、国際交流、保健師キャリア支援センター、地域保健支援、臨床看護連携、災害看護から成ります。各グループの活動はプロジェクト型とし、各グループにリーダーを配置して、本学教員が自発的に参画し、全学協働で行っています。