インテンシブコース

地域がん看護コース

地域で生活するがん患者と家族に対して、治療期~慢性期~エンド・オブ・ライフ期と包括的に質の高いがん看護実践ができ、地域完結型のがん医療の推進ができる人材を養成していきたいと考えています。
地域がん看護インテンシブコースでは、地域で生活するがん患者と家族を支える人材を育成するという新たな視点で、がん看護や緩和ケアに関する教育機会の少ない、訪問看護師や地域の病院・施設の看護師を対象としており、基本的ながん看護を提供できる看護師の教育内容としています。
2020年度も昨年度に引き続き、がん治療を受ける高齢患者が治療や生活と折り合いをつけ、治療期から最期のときまでサバイバーとしてその人らしく生きることを支える看護実践力を高め、自部署や地域のケアの質を高める方法を学ぶことを目的としています。

コースの開催時期 2020年11月7日~12月26日(4日間)
コースの履修対象者 看護師経験3年以上で、がん看護経験2年以上ある方、かつ所属施設のがん患者の看護をより良くするリーダーとして行動しようとする方。原則全日程参加できる方(ご相談ください)。
研修内容
1.老いを生きる高齢者へのケア
2.高齢がん患者の緩和医療
3.高齢がん患者の支援に必要な法的制度(後見人制度・遺言書)
4.チームビルディング -高齢がんサバイバーのLIFEを支えるために-
5.アドバンス・ケア・プランニングと看護の役割
6.ACPにおけるコミュニケーション(Serious Illness Conversation)
7.高齢がん患者のせん妄のアセスメントとケア
8.認知症のあるがん患者の意思決定支援
養成人数 20名程度

2020年度 地域がん看護実践者育成コース(インテンシブ)募集チラシ

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