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教員情報

看護学部

教員構成

看護学部は、人間科学領域、専門基礎科学領域、基盤看護学領域、健康生活看護学領域、療養生活看護学領域の5領域から構成されており、人間科学領域は、人文科学、社会科学、自然科学、言語科学の4分野からなっている。
専門基礎科学領域は、医科学、健康科学、社会福祉学の3分野からなっている。基盤看護学領域は、基礎看護学、看護管理学、看護キャリア開発学の3分野からなっている。
健康生活看護学領域は、公衆衛生看護学、老年看護学、ウィメンズヘルス看護学、精神看護学の4分野からなっている。
療養生活看護学領域は、慢性病看護学、急性期看護学、小児看護学、在宅看護学の4分野からなっている。各領域・分野の教授、准教授、講師、助教の人数は、表に示したとおりである。

区分領域分野名教授准教授講師助教
看護学の
基盤となる科目Ⅰ
人間科学

人文科学11
社会科学
自然科学1
言語科学11
看護学の
基盤となる科目Ⅱ
専門基礎科学医科学111
健康科学11
社会福祉学1
看護学科目
基盤看護学基礎看護学12115
看護管理学1
看護キャリア開発学1

健康生活看護学

公衆衛生1111
老年看護学112
ウイメンズヘルス看護学124
精神看護学112
療養生活看護学慢性病看護学2122
急性期看護学1112
小児看護学112
在宅護学1111
いちかんダイバーシティ看護開発センター
合計3145915321

年齢構成

年齢 / 職位教授准教授講師助教
26~30歳22
31~35歳66
36~40歳279
41~45歳11417
46~50歳2359
51~55歳472215
56~60歳82111
61~65歳22

大学院

博士前期課程 教員構成

大学院博士前期課程は、基盤看護学領域、実践看護学領域の2領域から構成されており、基盤看護学領域は、基礎看護学、看護技術学、看護管理学、看護キャリア開発学の4分野からなっている。
実践看護学領域は、公衆衛生看護学、在宅看護学、老年看護学、ウィメンズヘルス看護・助産学、精神看護学、慢性病看護学、急性期看護学、がん看護学、小児看護学の9分野からなっている。
これらに、共通科目、特別研究、課題研究を担当する教員を加えた、各区分の担当教員の人数は表に示したとおりである。

領域専攻分野教授准教授講師助教
基盤看護学領域基礎看護学1
看護技術学2
看護管理学1
看護キャリア開発学1
実践看護学領域公衆衛生看護学1
在宅看護学111
老年看護学111
ウィメンズヘルス看護・助産学12
精神看護学11
慢性病看護学1111
急性期看護学11
がん看護学111
小児看護学111
共通科目及び特別研究担当教員235
合計314510232

博士後期課程 教員構成

大学院博士後期課程は、看護基盤開発学領域、看護実践開発学領域の2領域から構成されている。
これらに、共通基盤科目および特別研究を担当する教員を加えた、各区分の教授、准教授の人数は表に示したとおりである。

領域教授准教授
看護基盤開発学領域3
看護実践開発学領域17
共通基盤科目及び特別研究担当教員2325
合計31325

大学院 教員年齢構成

年齢・職位教授准教授講師助教
26〜30歳
31〜35歳22
36〜40歳22
41〜45歳224
46〜50歳224
51〜55歳5229
56〜60歳66
61〜65歳33

教職員公募情報