神戸市須磨区と連携協力協定を締結しました。

須磨区長(左)と本学学長(右)

神戸市看護大学(学長 鈴木志津枝)と須磨区(区長 井上隆文)が地域の発展と人材の育成に寄与することを目的として、互いに連携協力を推進するために11月1日(金)14時から須磨区役所において連携協力協定を締結しました。

1.要旨
 文部科学省の補助事業である「地(知)の拠点整備事業」の採択に伴い、神戸市看護大学では「地域住民と共に学び共に創るコミュニティケアの拠点づくり」をテーマに掲げ、地域の課題(ニーズ)と大学の資源(シーズ)をマッチングさせて、地域が抱える課題の解決に向けて自治体と協力して事業を進めて行くこととしている。

2.協定の内容
(1)保健福祉を通じたまちづくりのための連携
(2)その両者が協議して必要と認める連携

3.連携事業
 2025年には、神戸市でも75歳以上の人口がより一層増加すると予測されており、在宅ケア体制の整備と高齢者の自立支援等は全市の課題となっています。
 今回、とりわけ高齢化が急速に進む須磨区北部にスポットを当てて、地域のニーズに合わせた高齢者向けの活動を地域住民と看護大学との連携協力により、下記の事業に取り組みます。
 (1)継続看護教育の強化
 (2)訪問看護教育の強化
 (3)地域ケアシステムの構築支援
 (4)地域住民のネットワークの構築支援