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現在の場所: ホーム 学部案内 教員紹介 人間科学 松葉 祥一

松葉 祥一

職 位 教授
専 攻 哲学・倫理学
研究テーマ

現象学(メルロ=ポンティ)の研究、政治・社会哲学、生命・医療倫理学

略 歴
1979年 同志社大学文学部文化学科哲学・倫理学専攻卒業
1983年 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程前期修了
1987年 パリ第8大学文学部哲学科博士課程満期退学
同志社大学・龍谷大学・立命館大学の非常勤講師を経て
1997年 神戸市看護大学助教授
2001年 神戸市看護大学教授
著書・論文 著書
『比較文化のキーワード①』、竹内実・西川長夫編、サイマル出版、1994年(共著)

『哲学者たちは授業中』、ナカニシヤ書店、1997年(共著)

Immersing in the Concrete, Kluwer Academic Books, 1998年(共編著)

『思想読本・マルクス』、今村仁司編、作品社、2001年(共著)

『思想読本・ポストコロニアリズム』、姜尚中編、作品社、2001年(共著)

『不変性か差異か──フランス、共和主義の臨界』、三浦信孝編、藤原書店、2001年(共著)

訳書リチャード・カーニー『現象学のデフォルマシオン』(共訳)、現代企画室、1988年

アルレム・デジール『私の仲間に手を出すな』(共訳)、第三書館、1993年

ジャン=リュック・ナンシー編『主体の後に誰がくるか』(共訳)、現代企画室、1996年

タハール・ベン=ジェルーン『娘に語る人種差別』、青土社、1998年

エティエンヌ・バリバール『市民権の哲学』、青土社、2000年

論文
メルロ=ポンティ前期言語論における「沈黙」について、『同志社哲学年報』、7号、1984年7月

メルロ=ポンティにおける構造と意味、『哲学論究』、8号、1989年4月

リオタール批判序説──戦争とポスト・モダン、『情況』、第2期2巻7号、1991年7月

デリダとアルチュセール、『情況』、第2期、2巻8号、1991年9月

自由の両義性──メルロ=ポンティ『自由、とくにライプニッツにおける』の研究、『倫理学研究』、第22号、1992年3月-

Le Regime Imperial comme chez Kitaro Nishida, Lettres Philo-sophiques, no.5, 1992.

L'ambiguite de la liberte - une etude sur le manuscrit de Merleau-Ponty ≪La liberte、 en particulie r chez Leibniz≫, Recherches sur la philosophie et le langage, no.15, 1993.

「光の暴力」に抗して、『文藝』、春季号、1994年7月

戦争・文明・哲学、『現代思想』、22巻11、1994年9月

普遍性要求と暴力──メルロ=ポティの暴力論、『同志社哲学年報』、17号、1994年9月

友情と政治──メルロ=ポンティとサルトルの「絶交書簡」、『文藝』、春季号、1994年12月

西田幾多郎における「場所の論理」と天皇制、『立命館言語文化研究』、6巻3号、1994年12月

コミュニオンからコミュニケーションへ──「メキシコ講演」におけるメルロ=ポンティの他者論、『現象学年報』、10号、1995年1月

愛国者でも世界市民でもなく──サン=ピエール、ルソー、カントにおける国家連合と永遠平和、『現代思想』、23巻7号、1995年7月

民主主義の両義性──ルフォールと「政治哲学」の可能性、『現代思想』、23巻12号

「いまの世の中、関節がはずれている」『現代思想』24巻1号、1995年11月

From communion to communication: A Study of Merleau-Ponty's Mexican Lectures, Analecta Hussserliana, no.48, 1996.

沈黙から言表への『中継器』として──<監獄情報グループ>とフーコー、『現代思想』、25巻3号、1997年3月

戦争と主権──ナンシー『戦争、法、主権=至高性-テクネー』をめぐって、『情況』、第2期9巻2号、1998年3月

リオタールは「転向」したか?、『現代思想』、26巻7号、1998年6月

存在論としてのコミュニズム──J.-L.ナンシーの共同体論、『現代思想』、26巻10号、1998年10

「脱構築能力」としてのニーチェ──六八年五月のデリダ、『現代思想』、26巻14号、1998年11月

「ポリスの論理」と「政治の論理」、『現代思想』、27巻5号、1999年5月

安全は国家のものか?──、予防対抗暴力の論理と抵抗権、『現代思想』、27巻10号、1999年10月

歴史に目的はあるか?──四〇年代後半のメルロ=ポンティの歴史論、『文化学年報』、49号2000年3月

子どもは市民か?──「子どもの権利条約」と市民権、『インパクション』48号、2001年4月

バリバールと「移民問題」、『情況』第Ⅲ期、 第2巻10号、2001年12月

発生の問題から現前の形而上学批判へ──デリダ「現象学と形而上学の閉域」について、『現代思想』29巻17 号、2001年12月臨時増刊号『現象学』

「実体のない戦争」と「平等への希望」──9・11はどう語られているか、『批評空間』 第III期2号2002年1月

戦争・速度・民主主義──9・11とヴィリリオ、『現代思想』30巻1号、2002年1月

戦争と民主主義──ナンシーとバリバールの主権論『倫理学研究』32号2002年4月30日


         
所属学会

日本哲学会,日本倫理学会関西哲学会, 関西倫理学会, 日仏哲学会, 日本現象学会, 日本メルロ=ポンティ・サークル(事務局), 同志社哲学会(編集委員)

担当科目

学部 大学院
哲学概論 現象学研究(博士課程前期)
倫理学 科学哲学特論(博士課程後期)
ヒューマニズム思想史
研究演習 助産学専攻科
研究演習 生殖生命倫理学
基礎セミナー

ひとこと