学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係わる支援
(1)学生の修学支援
①クラス担任制
→クラス担任制については、ホームページのクラス担任制参照
②意見箱
→意見箱については、ホームページの意見箱についてを参照
(2)学生生活の支援
①奨学金の受給に関する情報
人物・学業ともに優秀かつ健康な学生で、経済的理由により修学困難な学生に対して、選考により奨学金が貸与される制度があります。
A.日本学生支援機構奨学金
| 種類 | 貸与月額等 |
|---|---|
| 第一種(無利子) | 自宅通学 ―30,000円・45,000円から選択 自宅外通学―30,000円・51,000円から選択 |
| 第二種 (有利子、年利3%以内) |
①30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円の中から選択 ②入学時特別増額貸与 100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円から選択 |
定期採用の募集は4月ですが、家計急変のため緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合は、緊急(第一種)・応急(第二種)採用の途もありますので、事務局へ相談してください。
B.神戸市看護学生修学資金
神戸市民病院機構が行っている修学資金制度で、卒業後に神戸市立の病院に勤務する意思がある学生が対象です。卒業後、1年以内に神戸市立の病院に就職し、貸与を受けた期間に相当する期間継続して勤務した場合は返還が免除されます。
貸与月額は、24,000円で、募集対象は1年生と編入3年生です。
C.その他の奨学金
本学で扱っているその他の主な奨学金制度等は、次のとおりです。
| 名称 | 貸与月額 | 備考 |
|---|---|---|
| 三木記念会 | 30,000円 | ・1年生が対象で、学業、人物、健康等を総合審査のうえ、適格者を推薦します。 ・奨学金の返還義務はありません。 |
| 地方公共団体の奨学金 | - | ・当該地方公共団体の出身者を対象としています。 ・希望者は、出身地の都道府県、市町村の教育委員会事務局等に問い合わせてください。 |
| 国の教育ローン (日本政策金融公庫) |
- | ・入学時や在学中に必要となる資金を融資する公的な制度です。 「教育ローンコールセンター」≪0570-008656(ナビダイヤル)、03-5321-8656≫ もしくは、最寄りの金融機関(銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協)に問い合わせてください。 このほか、病院等が実施する奨学金制度があります。制度の内容を十分検討し、病院見学に行く等、慎重に対応してください。 |
このほか、病院等が実施する奨学金制度があります。制度の内容を十分検討し、病院見学に行く等、慎重に対応してください。
②学割の交付
帰省・就職試験・課外活動等のため、JR線等を片道100㎞以上利用する場合、旅客運賃が割引となります。
③下宿の斡旋等学生生活に関する支援
本学には学生寮等の施設はありません。学生向けワンルームマンション等の資料は事務局にあります。
(3)進路選択に関する支援
①アドバイザー等による支援
1. 進路コーナー
学生会館内の1階に進路コーナーを設置し、病院・保健師関係の求人案内、進学に関する資料、過去の国家試験問題集などを整理し、配架しています。各自自由に利用してください。
2. 担任制度の活用
就職や進学について、担任の教員に適宜相談してください。
3. 進路相談担当教員
4年次4月に、その年の進路相談担当教員をお知らせします。就職や進学について気楽に相談してください。
4. 雑誌の広告
看護系の雑誌には、看護職に関するタイムリーな情報が掲載されています。
5. その他
授業や実習で出会った教員や諸先輩にいろいろな意見を聞くことで、自身の進路を決めることも有意義な方法です。
②就職指導等に関する組織
学生委員会では、毎年、進路相談担当教員を3名、国家試験対策担当教員を2名決め、4月のガイダンスで学生にお知らせしています。
1. 進路・就職ガイダンス
学生委員会(進路・就職相談担当者を中心に)が進路・就職ガイダンスを年4回実施しています。
第1回目のガイダンス:3年次の9月
就職状況、就職活動、進学についての情報提供と進路決定へのアドバイス
第2回目のガイダンス:4年次の4月
1) 進路相談担当教員の紹介
2) 進路ガイダンス:就職情報、進路についての情報提供、就職試験の準備、就職活動、就職試験の面接、健康診断書の準備など
第3回目のガイダンス:4年次の5月
市民病院群の3施設から就職担当者と看護師に来ていただき、病院説明と座談会を実施しています。また、大学院及び助産学専攻科等に関する説明と大学院生や助産学専攻科生との座談会を実施しています。
第4回目のガイダンス:4年次の7月
1) 先輩看護師から学ぶ:就職活動・国家試験対策・就職して思うこと等について、前年度の卒業生を招いて30分程度の体験談を語ってもらい、質疑をしています。
2) 就職相談会:看護師と保健師希望の学生に分かれ、卒業生と進路相談担当教員とで、就職についての相談会を実施しています。
また、ガイダンスに加えて、学生への進路調査を実施しています。
2.国家試験対策について
1) 国家試験対策委員会の開催、並びに国家試験対策模擬試験の実施
学生委員会の国家試験対策担当教員とクラスごとに選出された国家試験対策委員による国家試験対策委員会を開催し、年間の国家試験模擬試験の回数、業者、日程、場所等を決定しています。また、国家試験対策委員が中心となり、国家試験対策模擬試験を実施しています。
2) 国家試験対策模擬試験の結果に基づく指導
学生委員会の国家試験対策担当者による学生の結果の分析に基づき、クラス担任による個別指導を行っています。模擬試験の結果の見方についての説明、学習を強化すべき点などについて、個別に指導しています。
3)国家試験説明会
4年生、助産学専攻科生を対象に、看護師・保健師・助産師の国家試験の説明会を年3回実施しています。
第1回受験手続き説明会:10月
受験の手引きの配布・願書の配布
第2回受験手続き説明会:11月
願書・受験票等の提出
第3回受験前説明会:2月
受験票交付等
(4)心身の健康に関する支援
1. 保健室
保健室には看護職員が平日9時から17時まで常勤しています。
2. 心理相談室
授業期間中の毎週火曜日の午後(15:00~18:00)、心理カウンセラーが学生の相談にのっています。心理相談を希望する場合はあらかじめ予約が必要です。
相談までの流れ(初回):相談室内のスケジュールノートで空いている日時を確認し、相談申し込みカードを記入する(カードは相談室内にある)。その後、スケジュールノートにチェックを入れ、相談申し込みカードを所定のボックスへ入れる。当日は時間厳守で直接相談室に行く。
(5)留学生に関する支援
本学は留学生の募集は行っていません。
(6)障害者に関する支援
入学を希望する者の障害の状況に応じて、できるだけ支援する体制を整えます。
