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学科目群の概要

学科目群の概要

 

学年ごとのカリキュラム紹介のページ

 

 本学のカリキュラムは大きく、1)看護学の基盤となる科目Ⅰ、2)看護学の基盤となる科目Ⅱ、3)看護学科目、そして4)総合科目から構成されています。

1)看護学の基盤となる科目Ⅰ

2)看護学の基盤となる科目Ⅱ

3)看護学科目

  • 看護実践の基盤科目

    • 基礎看護学

    • 看護技術学

  • 利用者支援能力育成科目

    • 健康生活看護学領域

    • 療養生活支援学

    • 周手術期・クリティカルケア学

    • 終末期ケア学

    • 災害看護学

  • 組織開発能力育成科目

    • 看護管理学

    • 看護教育学

4)総合科目

 

1)人間科学領域(看護の基盤となる科目I)

  文化的存在(言語を操るなどの文化を持って生きる人間)、社会的存在(関係の中で生きる人間)、自然的存在(動物的存在として生きる人間)としての人間について学びます。それによって看護の対象となる人間を多面的に理解し、他者とさまざまな人間関係を築くことのできる能力を養います。

看護の基盤となる科目I から合計24単位以上(必修10単位を含む)の履修が義務付けられています。

  

教  育  課  程

単位数

卒業単位数

学科目群

授 業 科 目

必修 選択
人間と文化 倫理学 2

4

16

神戸学 2
生活文化史 2
比較宗教論 2
哲学概論 2
ヒューマニズム思想史 2
感性・身体表現 2
人間のことばと文化 2
人間と社会 コミュニケーション論 2

4

国際社会の動向 2
心理学概論 2
人間の発達と教育 2
個人と社会 2
文化人類学 2
フィールドワーク 2
家族社会学概論 2
家族と法 1
法と人権 2
ジェンダー論 2
人々のくらしと経済 2
人々のくらしと政治 2
人間と自然 生命科学 1

4

遺伝学 1
行動生態学 1
人々のくらしと化学 1
情報コミュニケーション演習 1
情報処理とプレゼンテーション演習 1
コンピュータと問題解決 1
人間と言語 コミュニケーション英語ⅠA 1

コミュニケーション英語ⅠB 1
ナース英語A 1
ナース英語B 1
コミュニケーション英語ⅡA 1
コミュニケーション英語ⅡB 1
医療英語 1
英語論文・医療記事講読 1
フランス語A 1
フランス語B 1
ドイツ語A 1
ドイツ語B 1
中国語A 1
中国語B 1
コリア語A 1
コリア語B 1
 
 

2)専門基礎科学領域(看護の基盤となる科目II)

  生体の基礎知識を基盤にして、健康と生活の関連、健康の変調と医療、健康と生活を支えるシステムの側面から人間の健康を広く捉えていく能力を養います。

看護の基盤となる科目Ⅱ から合計31単位以上(必修31単位を含む)の履修が義務付けられています。

  

教  育  課  程  単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択
生体の基礎 人体構造論 2

31

人体機能論 2
生化学 2
微生物学 1
免疫学 1
健康と生活 ヘルスプロモーション論 1
栄養と食生活 1
公衆衛生学 1
疫学 1
保健統計学 1
健康行動論 1
心の成り立ちとメンタルヘルス 1
健康・体力・スポーツ演習 1
保健統計処理 1
看護に生かす物理学 1
生活と環境 1
健康とビジネス 1
英語で学ぶ諸外国の医療と文化 1
健康の変調と医療 薬理学 1
看護病態学Ⅰ 1
看護病態学Ⅱ 1
心の病気 1
老化と老年病 1
臨床医学の動向 1
リハビリテーション技術論 1
統合医療論 1
医療人類学 2
健康と生活を支えるシステム 社会福祉概論 2
高齢者福祉論 2
医療・看護制度論 1
文化と国境を越えた健康支援 1
医療と法 1
障害者福祉論 1

3)看護学領域(看護学科目)

看護学科目は、「看護実践の基盤科目」「利用者支援能力育成科目」「組織開発能力育成科目」の三つの学科目群から構成されています。さまざまな健康状態と生活の場において看護が実践できるための知識と技術、そして倫理的態度の修得を目指して学習する科目を幅広く配置しています。

看護学領域から合計66単位以上(必修66単位を含む)の履修が義務付けられています。

  ●看護実践の基盤科目

 基盤看護学領域は、基礎看護学、看護技術学、看護管理学、看護キャリア開発学の4分野で構成されています。看護を学問として追及する方法、看護実践の基盤となる知識や技術、看護サービス組織の管理・運営・変革、看護というキャリアの探求などについて学びます。

教  育  課  程 単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択








基礎看護学

看護学原論 2 看護学科目と合わせて66単位以上
看護倫理 1

看護技術学

看護技術学概論 1
基礎看護技術演習Ⅰ 1
基礎看護技術演習Ⅱ 1
基礎看護技術演習Ⅲ 2
基礎看護学実習 3
 

 ●利用者支援能力育成科目

 支援対象者の健康レベルの特性と場の特性に従って、「健康生活支援学」、「療養生活看護学」、「周手術期・クリティカル学」、「終末期ケア学」および「災害看護学」に区分されます。また、これらの相互関連と連続性を理解しつつ学べるようオムニバス授業を積極的に導入し、学習の進行も工夫されています。

  •  健康生活看護学領域

 健康生活看護学領域は、地域看護学、老年看護学、ウィメンズヘルス看護学、精神看護学の4分野で構成されています。病院等だけでなく地域で生活しておられる方々を全人的にとらえ、日々よりよく健康に生活していけるための支援を追及しています。

  •  療養生活看護学領域

 療養生活看護学領域は、慢性病看護学、急性期看護学、小児看護学、在宅看護学の4分野で構成されています。病院、外来、保健福祉関連施設、学校などの場で療養生活を送る小児から高齢者までの患者・家族に健康の回復への支援、療養生活の管理方法獲得への支援を含め、患者・家族のQOL(生活の質)の向上への支援について追求しています。

  • 周手術期・クリティカル学
  • 終末期ケア学
  • 災害看護学
 
教  育  課  程  単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択










健康生活
支援学
健康生活支援学概論 1







66



女性のライフコース支援論Ⅰ 2
女性のライフコース支援論Ⅱ 1
女性のライフコース支援論Ⅲ 1
女性と女性の健康 1
小児健康生活支援論Ⅰ 1
小児健康生活支援論Ⅱ 1
老年健康生活支援論 1
精神健康生活支援論 1
家族看護学 1
コミュニティヘルス支援概論 2
地域看護援助論Ⅰ 2
地域看護援助論Ⅱ 2
地域看護援助論Ⅱ(*) (2)
保健福祉行政論 1
健康生活支援技術演習 1
健康生活支援技術演習(*) (1)
健康生活支援学実習Ⅰ 3
健康生活支援学実習Ⅱ 3
地域看護学実習Ⅰ(*) (1)
地域看護学実習Ⅱ(*) (3)

療養生活
支援学

療養生活支援学概論 1
慢性病療養生活支援論 1
がん看護と緩和ケア 1
老年療養生活支援論 1
小児療養生活支援論Ⅰ 1
小児療養生活支援論Ⅱ 1
精神療養生活支援論 1
在宅ケア論 2
療養生活支援技術演習 1
療養生活支援学実習Ⅰa 2
療養生活支援学実習Ⅰb 2
療養生活支援学実習Ⅰc 2
療養生活支援学実習Ⅱ 3

周手術期・
クリティカルケア学

急性期看護論 1
手術患者看護論 1
クリティカルケア論 1
感染看護論 1
周手術期・クリティカルケア学実習 3

終末期ケア学

臨床死生学 1
終末期ケア論 1

災害看護学

災害看護Ⅰ 1
災害看護Ⅱ 1

*は、編入生のみ履修する科目です。

●組織開発能力育成科目

 質の高い看護サービスを提供するために、看護実践を担う看護職者個人や、病院をはじめとする看護サービス提供組織を、どのように管理・運営し、将来に向けて変化させていけばよいかを、自ら考えられる能力の育成をねらいとしています。

 

教  育  課  程  単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択

組織
開発
能力
育成
科目

看護管理学 看護管理学Ⅰ 1
看護管理学Ⅱ 1
医療・看護政策論 1
看護教育学 看護教育学概論 1
看護生涯学習論 1
看護教育制度論 1
  

●編入生特別科目

 本学では、さまざまな背景をもつ編入生の学びへの意欲とニーズに応えるため、新たに「編入生特別科目」を設置しました。この科目群は、①看護の実践力を強化したい人のための科目、②看護研究の能力を高めたい人のための科目、③”看護とは何か”を探求したい人のための科目、④将来、保健師として活躍したい人のための科目という4つの学びのニーズに沿って用意されます。これらは、大学卒業に必要な単位以外のプラスアルファの選択科目として、希望者が選択することができます。

教  育  課  程  単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択







「看護とは」探求 看護学原論上級編 1
看護技術スキルアップ 看護実践力強化(療養生活支援技術)演習 1
看護実践力強化実習 1
看護研究能力強化 看護研究法特別講義 1
保健師能力強化 保健師活動過程展開論 1
保健師活動過程展開演習 1
  

 4)総合科目

総合科目は、看護の知を白ら獲得し、伝え、新たに作り出していくための技法と、個々の授業でのさまざまな学びを統合し、対象者の現実の二一ズに即した援助をおこなう総合的な看護実践能力の育成をねらいとしています看護の知の技法は、「基礎セミナー」「看護研究方法論Ⅰ・Ⅱ」および「看護研究演習」、総合的な看護実践能力は、「早期体験演習」「ボランティア演習」「総合学習」をとおして、入学直後から最終学年まで着実に学び進めていけるよう授業科目が配置されています。

 

総合科目から10単位以上(必修10単位を含む)の履修が義務付けられています。

 

教  育  課  程  単位数 卒業単位数
学科目群 授 業 科 目 必修 選択




基礎セミナー 1
看護研究方法論Ⅰ 1
看護研究方法論Ⅱ 1
看護研究演習 3
早期体験演習 1
ボランティア活動 1
総合実習 3
看護管理学実習(*) 1
*は、編入生のみ履修する科目です。