神戸市看護大学開学10周年記念講演会
神戸市看護大学開学10周年記念講演会
| 「中央アフリカ共和国でエイズ患者とともに生きて ―国際看護のありかたと看護学教育の役割―」 |
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神戸市看護大学開学10周年を記念して、徳永瑞子先生を講師にお招きし、記念講演会を開催いたしました。 徳永先生は、1970年代から8年間、旧ザイールにて助産師として国際協力活動に参加された後、1993年にNGO団体「アフリカ友の会」を結成され、以来現在まで10余年にわたり、エイズが蔓延する中央アフリカ共和国において、ケアと感染予防、エイズ孤児救済などの活動に取り組んでおられます。 |
| 南北の経済格差の下で、多くの人々が貧しさゆえに命を落としていく現実。そんな中でも、エイズ患者さんの命にひたすら寄り添い、患者さんたちのたくましさに教え育てられているとおっしゃる先生のご活動は、まさに看護の原点を示すものといえます。 |
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徳永先生は、ご講演でアフリカでのご活動についてはもとより、現在の看護系大学での教育活動などにも触れていただきました。 グローバル化の時代にこれからの看護活動はどうあるべきか、そしてそれを担う人材の育成に、看護学教育はどのような役割を果たすべきかを、共に考える機会となりました |
| 矢田立郎市長をはじめ、たくさんの市民の皆さん、卒業生、医療関係の皆さんのご参加をいただき盛会のうちに終了しました。
開学10周年の記念講演会を開催できましたことは、ひとえに皆様方のご支援の賜物と理解しております。 たいへんありがとうございました。 |
