「竹の台ふれあいまつり」でのボランティア活動
「竹の台ふれあいまつり」は「よりよい地域づくり」を目指して平成15年から毎年10月に行なわれている地域のおまつりです。竹の台のコミュニティ団体や住民有志で運営されており、3000人以上の来場者で賑わうとても楽しいおまつりです。神戸市看護大学も毎年「赤ちゃん抱っこ体験」や「ハンドマッサージ」のボランティアとして参加し、たくさんの地域住民の方々と交流させていただいています。
「第8回竹の台ふれあいまつり」でのボランティア活動
1.日時:2010年10月10日(日)10:00~14:00
2.参加者:学部生4名、助産学専攻科9名、教員3名
3.内容:「赤ちゃん抱っこ体験」「ハンドマッサージ」
4.活動状況
1) 「ハンドマッサージ」は6人同時に対応できるようにし、総勢約70名に実施しました。
2) 「赤ちゃん抱っこ体験」は様々な世代に体験していただきました。本年度も小学生の「お仕事体験」として「赤ちゃん抱っこ体験」の手伝いを希望してきた生徒が多数いました。
3) 昨年度来場された方で、「今年もマッサージを楽しみにして来ました」とリピーターの方も多く、「竹の台新聞の広報誌を見て、看護大ブースを楽しみにして来ました」という方もおられました。また、昨年度の写真を届けに来てくださった方もおられました。
「ハンドマッサージは整理券配布するほど大人気!」
「たくさんご来場いただきました」
「上手に抱っこできるかな~」

「ワケトンも一緒に赤ちゃん抱っこ」
5.ボランティア活動に参加した学生の感想
●今日、竹の台ふれあいまつりに参加させていただきました。ハンドマッサージは、7、8人の方にさせていただきました。病院ではなかなか関わる機会のない、若い女性の方と話すことができました。余裕がなかったので、それほど深い話はすることはありませんでしたが、ハンドマッサージは子育ての悩みとか、普段なかなか話す機会がないことを話しやすい場になってるように感じました。もっと、マッサージについて詳しくなりたいと思いました。(学部生)
●先日の竹の台のお祭りに参加させて頂いた○○です。普段の生活では出来ない地域の方々と触れ合える貴重な体験が出来ました。ハンドマッサージはとても好評だったのでやり甲斐がありました。赤ちゃん抱っこ体験も小学生のみんなが積極的に手伝ってくれ,私自信もとても勉強になりました。ハンドマッサージは前から興味があったので今回参加したのですが,助産専攻の方の話も聞けて助産の方にも興味が沸きました。また次回も機会があれば是非参加したいです。ありがとうございました。(学部生)
●今回、ボランティアをやって、とても楽しかったです。アロママッサージを3人の人にすることができ、『気持ち良かったです。』と言われ嬉しかったです。最初は緊張して、マッサージをやることに必死であまり話すことは出来ませんでしたが、2人目の方は病院などでもアロママッサージをして欲しいと言っていました。肩凝りが酷いので、誰かに肩を揉んでほしいと言っていました。神戸市看護大学を知っておられ、学生生活や実習の話などをしました。3人目の方は、健康のためにと言っておられ、血液の循環を気にしていました。家が近くて毎年来ると言っておられました。ライブ?の曲などの話をしました。赤ちゃんの抱っこ体験も、子供達も体験して結構重たいとか可愛いとか目が怖いとか色々な感想が聞けました。子育てが終わった方や自分で歩けるお子さんをお持ちの方は懐かしいと言う感想が多かったです。私も赤ちゃんを持ったのが初めてで以外と重たいと感じました。今回、竹の台小学校に行って色々な経験や人と接することができてとても良かったです。(学部生)
●私にとって、何人もの方と接しマッサージをさせていただくのは初めての体験でした。緊張していて不安でしたが、来て下さった方と色々な話ができていつの間にか不安はなくなり笑っていました。また、マッサージをして温かくなってきましたなど嬉しい言葉もいただけました。赤ちゃん抱っこ体験の方も、よちよち歩きくらいの小さな子から子育てを終えた方まで多くの人に体験してもらえ、貴重なお話や反応をいただけました。今回参加させてもらって本当に良かったです。心がとても温かくなりました。また是非参加したいです。(学部生)
●今日は竹の台のお祭りに参加出来て、すごく楽しかったです。ハンドマッサージは6人の方にさせてもらいました。つたない技術の私でもマッサージをして気持ちいいと言ってもらえて嬉しかったし、いろんな方とコミュニケーションをとるときのツールとしてマッサージは良いものだということを改めて実感しました。また、助産師の学生として子育てを終えられた方や今まさに子育て中の方のいろんな話を聞くことが出来たのが良かったです。今後も学校の紹介や助産師としての活動などの様子を知ってもらう場として、このお祭りに参加していくことが出来るといいのではないかと思いました。(助産学専攻科生)
●子どもから高齢の方まで幅広い年代の方が参加していて、地域の力強さに驚きました。赤ちゃん人形抱っこでは恥ずかしがる人もいましたが、重いと言う子どもたちが多かったり、お子さんが生まれた時の重さを思い出して今まで成長してきたことを感じる大人の方もいたり、その人ごとに感じる事があったようでよかったです。マッサージでは去年来てよかったから今年も来たという方が何人かおり、これまでの先輩も丁寧に取り組んできたのだということを感じました。マッサージをしたのは合計で5人くらいだと思います。(助産学専攻科生)
●ハンドマッサージの人数:6人。「去年してもらって今年も来た。」「とても気持ち良かった。」とおっしゃられていました。私はとても楽しかったし、ハンドマッサージの腕も上がったと思うのでイイ経験でした。(助産学専攻科生)
●マッサージをした人数は6人でした。初対面の方にハンドマッサージを実施することは、初めての経験であり不安があった。しかし、マッサージを行うと、肌に触れるせいか会話が弾み、コミュニケーションをうまくとることができた。みなさん積極的にご自身のことを語ってくださり、その方の生活背景を垣間見ることができた。普段育児で自分に時間をとることが出来ない分、今回私たちのブースを見かけて自分のためにマッサージを受けようと思ってくださった方、畑仕事を生きがいとされて素敵な働く手をされていた方、去年もマッサージを受けて気持ちよかったからというリピーターの方などたくさんの方に出会うことが出来た。地域の人と関わる貴重な経験であり、マッサージ技術の練習の場ともなり、非常に充実した時間だった。(助産専攻科生)
●マッサージさせて頂いた人数は4人です。ハンドマッサージを行いながら、色々な方にお話をして頂きとても楽しい時間を過ごしました。2人のお子さんを出産されたお母さんには、お産の時のお話を聴かせて頂きました。自分はマッサージをしに来たと思っていたのに、地域のお母さんとお産のお話をさせて頂くことになり驚きましたが、助産学生だからこそ大切なお産の思い出をお話ししてくださったのだと思います。そして、赤ちゃん人形を抱っこしてもらうだけで、小さなお子さんから高校生、高齢の方にまで「赤ちゃんかわいい」と言って大切にしてくださいました。赤ちゃんという存在がみんなを笑顔にしてくれると感じました。(助産専攻科生)

「楽しい一日でした!」
