まちの保健室

神戸市看護大学「まちの保健室」

「まちの保健室」は学校にある保健室のように「いつでも、誰でもが気軽に立ち寄って心や体の相談ができる」というキャッチフレーズで、全国各地の看護協会が様々な機関と提携して行っている事業です。本学では、兵庫県看護協会と提携し「神戸市看護大学まちの保健室」を実施しています。本学が「まちの保健室」として実施している事業は、一般の地域住民の方々を対象に、健康に関する講義や体験学習、健康チェックや健康相談などを行う「健康支援」、子育ての保護者とその子どもを対象に、健康相談や子どもの発育測定、参加者間の交流促進支援などを行う「子育て支援(すこやかクラブ)」、こころの悩みを抱えている方を対象にした「こころと身体の看護相談」、もの忘れや認知症で不安やお困りのことがある方を対象にした「もの忘れ看護相談」です。「健康支援」は、学内のみならず、地域の施設へ出向いて、本学教職員、学生が一丸となって取り組んでいます。
学生にとっては、「まちの保健室」の各事業に参加し、地域住民の方々とさまざまな関わり合いをもつ中で、コミュニケーション能力や健康生活支援に関する実践能力向上につながっています。

まちの保健室年間予定

・場所:本学


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健康支援

「2.10はフットの日~健康は足から~」
・日時:平成30年2月18日(日)14:00~16:00
・場所:本学
   チラシ準備中






もの忘れ看護相談

・日時:平成29年12月1日(金)
・場所:本学



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こころと身体の看護相談

・日時:平成29年12月7日(木)13:30~16:40
・場所:ユニティ



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子育て支援


・日時:平成29年11月15日(水)13:30~15:30
・場所:本学



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2017年度


第90回『やってみよう!!応急処置』

9月14日に、熱中症、脳卒中、心臓発作の各々病気の説明、症状、どのようになったら救急車を呼ぶか、日ごろに気をつけたいこと、もし救急車を呼ぶか迷ったら、という項目にそって説明をしました。皆さん、それぞれの講義を熱心に聴いてくださり、その後の質問もたくさんの方が質問してくださいましたので活気あるれるまちの保健室となりました。



第89回『もっと知りたい!!訪問看護』

8月28日に、訪問看護についてのお話、写真やビデオで実際の訪問看護場面のご紹介、そして質疑応答&意見交換会を行いました。参加者は23名で年齢層も幅広く、参加された方はとても熱心に聴講されていました。質疑応答や意見交換も積極的になされ、在宅療養や訪問看護について興味と知識を深めていただけた様子でした。



第88回『高血圧と上手な付き合いかた』

現在、日本では1010万人が高血圧の治療を受けており、罹患数も増加傾向です。そこで、今回は高血圧でテーマにとりあげ、前半は講義、後半は体育館で貯筋運動(ストレッチングと筋力アップの体操)を行いました。


2016年度


第83回『もっと知りたい糖尿病』

5月12日のテーマは「もっと知りたい糖尿病」で、参加者は23人でした。ご自身の体脂肪や血糖値を知ること、糖尿病の原因と合併症、治療の3本柱について理解すること、食事に関する演習(減塩味噌汁の味見、日頃食べているご飯の
量とカロリーを知る、ゼロカロリーのおやつの味見)を行いました。なかでもゼロカロリーのおやつは「予想以上に
おいしい」と好評でした。



第84回まちの保健室『いざという時に役立つ心肺蘇生法とAED』

8月8日に、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)使用方法について講義と演習を実施しました。14名の参加者の方々は、テーマ通り、いざという時に家族や友人を助けることができるようにと、胸骨圧迫の手技の習得などを目指して、熱心に取り組んでおられました。

第85回まちの保健室『訪問看護って何?~訪問看護について知ろう~』

9月16日に、訪問看護とは何か、訪問看護を利用するための手続きなどについての講話と参加者による意見交換会を行いました。参加者は29名で、自宅で介護をされている方、将来介護が必要になったときの準備として、さらに老人会の取り組みでヒントを得るためにと様々な思いを持って、とても熱心に聴講されていました。